2005年03月24日
ブックカバーの制作
mixiで足あとが40,000という快挙がもうすぐ。多分今月中でしょう。足あと4万ペタの方へのプレゼント用にブックカバーを作っております。
現在もまだ制作途中。
(1)まず材料。
見てわかるとおり、革そのものはシンプルなもの。文庫本のサイズにあうように、「大垣さん」ちで加工してもらいました。革の色はキャメル。
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(2)カッターナイフ
猫のイラストを切り抜きます。切り抜きは「スーベルカッター」というレザークラフトの「カービング」用のナイフを使ってみます。細いカッターナイフでもいいのですけど、微妙なカーブが表現できないので、スーベルカッターでほとんどを切り抜いて、最後の最後にちょっとだけクラフト用カッターナイフを使います。
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(3)切り抜いた猫と、切り抜かれた猫。
このような感じになりました。まだまだ切り口「コバ」がキタナイです。それはしょうがない。ま、そつなく切れた方でしょう。
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(4)切り口の処理
このままではキタナイので、CMCという合成ノリを使って切り口の処理。透明なノリです。これを塗って、磨いて、乾燥したらサンドペーパー…などの処理を数回ほど繰り返します。これだけで小一時間かかりますのよー。
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(5)縫い用の穴と裏側から革
縫うためには最初に下穴を開けておきます。その穴は切り口の周囲から数mm程度離れた場所に「菱目打ち」で穴をあけます。この菱目打ちは12本目という大変に細かいもの。手縫いの限界に近いものです。一寸の幅の間に12本の穴をあけます。ただし、一直線の部分は全くありませんので、穴が2本だけ開いている目打ちで順に穴をあけていきます。穴をあけてから、裏側から薄い茶色の革を貼り付けました。つまりまだ穴は貫通していないので、後で貫通させる必要がありますね。
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(6)裏側
裏側はこんな感じ。この茶色の革は水に濡らしてボンドで貼り付けて、それから立体になるように、裏側から指で押したり、ボールペンのお尻で押したりして立体感を出していきます。
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(7)唐突に大根おろし
不要な革を大根おろしですり下ろします。数十分すり下ろしてみても、あんまり溜まりません。細かい方がいいのですけど、まあ、こんなもんで。量は結構必要です。
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(8)目減りしたぁ
水と木工用ボンドで練りに錬ります。一気に減ります。意外と沢山必要なのでありました。
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(9)裏側から貼り付けます
パテを作ってたわけですね。このパテをさっき貼り付けた革の裏側からしっかり張ります。指で押したり、金具で押したりして、表面の立体感を損なわないように。乾燥すると目減りするけど、水平になるように行います。
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続きはまた明日…でございます♪
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