2007年11月09日
訪問販売と闘う 3
もらったパンフレットには名刺がホチキスでとめてありました。
パンフレットをじっくり読むと大阪にある会社のようです。子供向けの学力テストのお誘いです。業界にいましたので、流れがつかめました。テストは安価 or 無料でその後、教材のお誘いがあるはず。
ネットで「id○m 訪問販売」と検索してみると、ザクザクと出てきます。「悪徳商法 詐欺」などと書いてある書き込みもありますわ。システムも理解できました。想像通り。
テレビでやってる大喜利を消して、みんなそろっているお茶の間から電話をかけます。宛先はパンフレットに掲載してある電話番号です。
コール3回で出てきたのは女性のアルバイトのようです。
「今、営業の××君がきたんだけどねー。ちょっと上司とかわってくれる?」
「はい。上司は今不在ですので、私がうかがいます」
(なるほど、派遣か)
「では言うが、あんた、うちに二度と訪問するな。させるな。」
「何か不始末がありましたか?」
「あったあった。アポ無しで訪問された。実に不愉快だ。」
「それは失礼しました。でも訪問販売ですので…」
「だから、それをするなと」
「失礼ですが、なぜですか?」
「君とこ、id○mと名乗っているけど、実は中央○版やろ」
「え、それは単なる代理店で…」
「その教材をセールスするのが目的だろ」
「無料でテスト受けさせて、教材を売り込むパターンは見えてる」
「5年ローンで高価な教材買ってどうすんねん。ヤフオクで数千円で落とせるやろ」
「それに、代理店なら堂々と中央○版を名乗れ」
「申し訳ありません」
「うちの名前を名簿から削除しなさい」
「はい…では」
「おまえはアホか。私はまだ名前も名乗ってないぞ」
「あっ(汗」
「兵庫県…こら、復唱せんかい」
「はいっ。兵庫県ふくしまし??」
「復唱くらい理解しろ」
「はいっ。兵庫県、尼崎市…」
とまあ、フルネームを名乗って、おしまい。
最後にちゃんと受付の女性のフルネームも聞いて、メモしておきました。
たぶん、データベースからは削除されていないと思います。またきてくれないかなー。わくわく。放火でもされたらいやだけど、それなりに対策してるから、楽しみです。
「目つきの○○な、錆びた折りたたみ自転車に乗った、××というセールスがこの周辺をまわってる。怪しい商売だから門前払いするように」と子供の友達などにメールを回すことを指示しました。
いきなり訪問して「○○さんにお話をもってきました」「××君か、話は聞かないからかえれ」などと言われたら、××くん涙目だろなぁ…。
最後にかけたひとこと「がんばってね」というのはそういう意味だったのだよ。××くん。
本日、個人情報を削除したという封書が届きました。
本当かどうかわかりませんが、とりあえずちゃんと連絡くれたというコトで落ち着きました。
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